【コスタリカ】ロマス・アル・リオ
ロマス・アル・リオ精製工場は、豊かな環境に恵まれたウエスト・バレーのナランホ地区にあり、アギレラ家により丹精込めて栽培されています。コーヒー豆の個性豊かなおいしさを、独自の精製方法で引き出しています。(コスタリカの7つの栽培地域=ウエストバレー、セントラルバレー、タラス、トレスリオス、オロシ、トゥリアルバ、ブルンガ)標高1,350m~1,500mのエリアでコーヒー栽培に最適な火山灰土壌でアギレラ家が栽培します。
キョーワズコーヒーは、コスタリカの輸出担当でありスペシャルティコーヒー協会員であるデリカフェ社と日本の商社を介した3社で合意し、日本で唯一「ロマス・アル・リオ」の名を冠したコーヒー豆を自信をもってお届けしています。
そんなロマス・アル・リオ精製工場からビデオレターをいただきましたので、ご紹介いたします。
(このビデオレターは2013年8月に届いたものです。)